トレスタ・コンサルティング事業

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トレスタコンサルのコンセプト

トレスタコンサルのコンセプト高齢者居宅介護事業は、高齢者の生活の基礎となる事業であり、長期安定的な経営が不可欠です。『失敗したから』と簡単にやめられる事業ではありません。
特に現代では地域の高齢者医療・介護ネットワークが既に構築されている新しいエリアに参入の場合、成功をさせるのは容易でないのは誰でも想像ができることでしょう。
事業の成否を決めるのは、どれだけ詳細な事業計画を検討できるのかにかかっています。新規参入にあたっては『開設ありき』ではなく、事業の特殊性や事業リスクを詳細に検討し、幾つかのパターンの事業シミュレーションから実際の事業想定・事業性の検討を行わなければなりません。

コンサルテーションの基本姿勢

1.「開設から」ではなく、「事業性検討」から始めます。

トレスタのコンサルティングの基本は、開設に向けてサポートするのではなく、そのビジネス事業地に、事業性・将来性があるのかを詳細に検討することにあります。事業リスクが高いと判断される場合には、事業推進の延期・中止を提言致します。

2. 経営力がつくコンサルサポート

居宅介護事業は他に類例のない非常に特殊で運営が難しい事業です。トレスタのコンサルティングでは事業の特殊性、事業リスクを理解し、経営のポイントやリスクヘッジの方法など、事業者の方に実際の経営力をつけていただけるように、コンサルティングを行います。

3. 行政主導にしない事前協議コンサルティング

制度の趣旨を理解し、事前協議や監査・指導等のチェック機能を十分に活用することは必要ですが、行政が民間事業をただ監視・指導すると言う時代ではなく、地域の高齢者に喜ばれる・役に立つ高齢者医療・介護システムを一緒になり作っていくという視点が不可欠です。真に地域社会に役立つシステムをお話させていただくという視点から、さまざまな協議を行うサポートを行います。

4. 長期安定経営をサポートいたします

介護保険サービスに対する需要が高まるにつれ、厳しい視線がそそがれるようになっています。目先の利益確保のための不正は、必ず明らかになり、信頼を失墜させ、サービスの質は低下します。コンプライアンスや情報開示は、企業倫理としてだけでなく、長期安定経営には不可欠な視点です。

5. 長年の介護業界立ち上げ経験者達がサポート

会社の内部人事は、介護施設経営者・公認会計士・人事コンサルタント・ケアマネジャー・などが豊富な経験と実績、広域な人脈を駆使して、満足度の高い情報提供や迅速なアドバイジングを実施いたします。

「開設することを目的にしない」
「居宅介護事業の特殊性や事業リスクを詳細に検討する」
長期安定経営のための、これからの居宅介護事業プログラムを是非ご検討下さい。

コンサルの進行

トレスタのコンサルティングは、事業性検討と開設サポートに大きく分かれており、その特徴は、詳細な事業性検討にあります。

コンサルティング-1 事業性の検討

事業性の検討高齢者の増加、核家族化の伸展によって今以上に老人ホームや居宅サービス等の更なる需要が高まることは間違いありません。しかし、介護保険事業は、需要が高まるから経営が安定する、利益がでるという単純なものではなく、需要と事業性は連動しないという特殊な事業です。また、その事業の性格上、地域性・地域ニーズの検討が不可欠で、他の地域で成功したからといって、同じような事業がそのエリアで成功するというわけではありません。介護保険発足当初は、『特養ホームの待機者を対象に』という民間企業の介護サービス事業が急増しましたが、現在、その経営が行き詰っている事業者は少なくありません。現在は『予防型デイサービスやサービス付き高齢者住宅だ』という人が増えていますが、実際の事業性や将来性を考えると、同じような失敗の経過を辿る可能性が高いと考えています。新規参入にあたって、最も重要なことは、その介護事業プロジェクトに事業性があるか否かをしっかり検討することです。そのためには、需要検討だけでなく、どのようなサービス・商品が必要か、どのようなリスクがあるのか、どの程度の価格設定が相応しいか等、様々な点から詳細に検討する必要があります。

『開設ありき』ではなく、詳細な事業シミュレーションに基づく、事業性検討が不可欠です。

コンサルティング-2 開設までのサポート体制

事業性検討を行って、事業性・将来性が見込まれる場合、実際の開設に向けてサポートを継続いたします。
詳細な実施設計、介護システム設計など、実際の運営を前提として、詳細に事業内容を詰めていきます。並行して、行政資料作成、詳細シミュレーション、スタッフ募集、入居者募集、近隣サービスへのアプローチなど、事業成功に向けてのサポートを行います。また、サービス提供上のトラブルやリスクへの対応、継続的な利用者募集、スタッフ教育など、実務に基づいた経営のポイントについてもサポートいたします。

開設までのサポート体制

コンサルの内容

コンサルの内容居宅サービス事業の需要・ニーズは、高くなっていることは間違いありませんが、全ての地域で事業が成功する訳ではありませんし、また、どのように詳細に検討しても、必ず事業リスクは伴います。 私たちのコンサルティングの最大の特徴は、事業性・将来性・事業リスクを詳細に検討し、事業推進の可否を判断していただく材料を提供することにあります。事業シミュレーション・事業リスク検討・コンプライアンスに重点を置いた事業性検討コンサルティングを是非ご検討ください。下記の様な事でご相談、検討したい場合には、すぐご連絡ください。

『介護保険事業の参入検討をしているけれど、よくわからないので不安』
『必要なのはわかるが、参入すべきかどうか迷っている』
『居宅サービスに関する現状や介護報酬の方向性を知りたい』
『医療依存度の高い高齢者を対象とした方の受け入れを検討したい』
『今後の高齢者ビジネスのマーケットがどの方向に進むのかを知りたい』
『市町村内の介護システムを全体的に統合・見直しをしたい』
『介護保険財政の悪化が懸念されるが、保険収入は大丈夫なのか』

コンサルティング概要

  • 対象 民間企業・社会福祉法人・医療法人で介護保険事業開業を検討されている方
  • 期間 6ヶ月~最長3年程度 (事業性検討・開設サポート・営業支援等)
  • 費用 応相談

事業性検討の流れ

  1. お伺いし、現在の事業計画、事業参入の目的についてお伺い致します。
  2. 居宅サービス事業の現状・事業リスク、制度の方向性等について、資料を使って詳細にご説明いたします。
  3. マーケッティングを踏まえ、対象ニーズ・地域性・住宅種類・施設類型等、事業計画の方向性について検討いたします。
  4. 基本図面を策定し、様々な角度から事業シミュレーションを開始します。
  5. 事業シミュレーションを重ね、事業リスク・事業性・将来性について詳細検討します。
  6. 5をもとに、基本的な商品内容・サービス内容・価格等についてイメージを詰めていきます。
  7. 6をもとに、事業推進の可否・延期を検討・決定します。